矯正歯科

矯正歯科とは

歯列矯正とは、歯並びをきれいに整える治療です。主な方法としては、歯の表面にブラケットという金属を接着し、そこにワイヤーを通して歯を動かしていきます。矯正する事で、歯を削ることなく、口周りの見栄えや顎にかけてのバランスも美しく整います。

逆に、歯並びが悪いとどうでしょうか。歯磨きが行いにくく、虫歯や歯周病を引き起こしやすくなります。又、しっかり噛む事ができない事で、様々な器官に支障を来たし、あらゆる病気を引き起こして老化を早めてしまいます。

矯正歯科の治療方法

治療方法

プラスチック製の目立たない矯正器具を歯に装着し、それをワイヤーでつなぐことで徐々に歯の位置をずらしていく、という治療方法で歯並びを綺麗にしていきます。また、治療期間が1~2年と長期にわたりますので、定期的な通院が必要になります。

神戸インプラントクリニックでは矯正器具を装着した際に、器具が口元から見えることを敬遠されるお客様の気持ちに共感し、「小さく、目立たない器具を使用する」など、矯正効果と器具の見えにくさを考慮した最良の方法をご提案しております。

長期的な治療になりますので、患者様の良きパートナーとして、最善の治療を心がけていきたいと考えております。

歯列矯正の流れ

1.相談
歯並びや口の中の状態を見て、その時点で分かる範囲の治療内容、期間などについての説明を致します。
2.資料採取
歯や歯肉の状態を検査し、数種のレントゲン写真や歯の模型を作り、治療計画を立てます。
3.診断
検査結果についてご説明し、実際に付けて頂く矯正装置や治療内容、期間、費用などについて具体的にご説明致します。
4.治療開始
患者様のご理解が得られた上で、準備を始めます。虫歯などの症状のある方は、矯正と並行して治療していきます。矯正装置の使用は清掃が難しくなるので、しっかりホームケアの方法をご指導してまいります。
5.矯正装置を装着
装置の調節や虫歯のチェックなど、経過を観察していきます。
6.保定装置を装着
歯を動かす治療が終了しました。しかし、しばらくの間は、生理的に元の歯並びに戻ろうとしますので、保定装置を装着して後戻りを防ぎます。

症状のタイプ

叢生(そうせい)
別名・乱杭歯(らんぐいば)とも呼ばれ、でこぼこな歯並びの状態を言います。八重歯などがこれに当てはまります。
下顎前突
下の前歯が上の前歯より前に出た、いわゆる受け口と呼ばれる状態を差します。
上顎前突
上の歯が下の前歯より極端に前に突き出た、いわゆる出っ歯と呼ばれる状態を差します。
開咬
奥歯を咬み合わせても、前歯が咬み合わずに空間が出来てしまっている状態です。
交叉咬合(こうさこうごう)
正常な奥歯の咬み合わせは、上の歯が下の歯より外側になっていなければなりません。しかし、逆に上の歯が内側になり、下の歯が外側になってしまい、奥歯の咬み合わせが左右にずれてしまっている状態を差します。
過蓋咬合(かがいこうごう)
下の前歯が見えない程、上の前歯が覆いかぶさった状態です。下の前歯が、上の内側の歯肉を咬んでしまうこともあります。

装置の種類

矯正装置の種類は大きく分けて固定式と可撤式の二種類あります。

固定式装置(マルチブラケット)

歯の表面にブラケットという金属を接着し、そこにワイヤーを通して歯を動かす装置です。

可撤式装置

患者様自身で取り外しが可能な顎を拡大する装置です。しかし、装着時間が少なくなると効果は薄れます。まだ顎が成長しきっていない年少の患者様に適しています。

予防矯正

予防矯正とは、乳歯と永久歯が混在している年少の患者様に対する治療です。顎の大きさに対して歯並びが綺麗に収まるスペースがないと、歯並びが乱れてしまいます。

まだ永久歯に生え揃っていなければ、歯の生えるスペースを確保し、綺麗な歯並びになるように導く事ができます。このように早い時期から治療する事で、治療も簡単に済み、抜歯や外科手術を伴う危険性を減らす事ができます。

治療費用のご案内

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